初冬の浅間隠山を歩く
今回はお気楽隊のやまみほさん、ターボさんと3人で笠丸山に登るべく、埼玉を出発しました。
しかし移動中に笠丸山は既に紅葉が終わっているらしいとの情報をゲット。
紆余曲折を経て浅間隠山に山替えを決定したのでした。
8:40くらいの駐車場には車が5台
天気は終始晴れ!
浅間隠山登山口 ここから山に入ります
浅間隠山の名前は、中之条や東吾妻方面から見ると浅間山を隠してしまうことから付けられたとのこと。
何だか可哀想な名前にも思えてしまいますが、実は私はこの山の字面が何だか好きで、かねてから登ってみたいと考えていたのです。
ターボ姉さんが前を歩いてくれると安心
コースは登山口から山頂までのピストン。
登山口から始まるそこそこの急登をジグザグに登り上がっていく感じのルートとなりますが、緩い下りや尾根歩きを挟んだりするので、歩きながら体力回復を測れますし、頂上付近の直登に近い感じの登りも距離が短いため何とかなります。
下りも思った程は滑らず、丁寧に足を置いていけば危険はありませんでした。
笹の道をジグザグと
枯葉の上をサクサクと
途中平坦な道などを挟むので歩きやすい
下を見るとなかなかの急登だった事に気付く
尾根に出た!
木々の間に浅間山がのぞく
葉っぱが茂っていると、ここまでは見えない
葉っぱが落ちた木々もまた美しい
やまみほ隊長としばし感じ入るのだった
山を傷つけないように道をトレースします
山頂からの素晴しい眺めは特筆もので、男体山から八ヶ岳、富士山などの名だたる山々が360°一望できてしまいます。
もちろんメインはどーんと広がる浅間山の山容なのですが、みっちり連なる山々の中で異彩を放つザクザクとした妙義山が私のイチオシです!
山頂は面積もそこそこあるので、高所恐怖症の方でも安心して景色や休憩を楽しむことができますよ!
以前からお気楽隊を応援してくださっていた"きよちゃんさん"と"アカギニャンさん"に声を掛けていただき、山頂にて楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
正に山替えが生んだ奇跡!
お会い出来てとても嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
絵画のような山々の姿 妙義山すげ〜
隠されていた浅間山
しわしやと連なる西上州の山々
隊長のお気に入り
姉さん達に色々と教えていただく
タコの頭みたいに見えて気になる
この山行ももうすぐおしまい 名残惜しい
熊避け用の鐘を叩く石を割ってしまったので
良さそうな石を見つけてきて修理を行う…
楽しかったよ! 浅間隠山
今回は初冬の山の魅力を満喫できました。
浅間隠山では紅葉はすっかり終わり落葉してしまっていましたが、そのおかげで遮る物無く遠景を楽しむことができるのです。
また、近隣の山々が坊主になった木々に包まれた様というのも、新緑や紅葉とはまた違った美しさがあります。
薄っすらモヤがかかっていたりすると、非常に神々しい感じがして、思わず見入ってしまいました。
浅間隠山は非常に登りやすい上に、尾根歩きの楽しみや360°の大パノラマも堪能することができる素晴らしい山として、私の大好きな山リストにしっかりと刻まれました。
下山後は"道の駅くらぶち小栗の里"でトマトカツカレーをいただきました。
倉渕町は再来年の大河ドラマの主人公、小栗上野介の終焉の地とのことで、関連した展示も行われていました。
13:30の時点でこの辺りの食事処は殆ど営業を終了してしまうので要注意です。
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